「AIでブログ記事を書けるらしいけど、どうやるの?」
「ChatGPTは使ってみたけど、記事の質がいまいち…」
そんな方に向けて、この記事では Claude(クロード)を使ってブログ記事を書く方法 を、手順とコツに分けて紹介します。
私自身、このブログの記事はClaudeを使いながら書いています。実際に毎日やっているからこそ分かった「うまくいく頼み方」と「やってはいけないこと」を、正直にまとめました。
読み終わる頃には、今日から自分で記事を書き始められる状態になっているはずです。
Claudeってどんなツール?
Claude(クロード)は、Anthropic(アンソロピック)という会社が作っているAIチャットサービスです。ChatGPTと同じように、話しかけると文章で返してくれます。
無料でも使えます。 メールアドレスで登録すればすぐ始められるので、まずは触ってみるのが早いです。
得意なのは、長い文章を書くことと自然な日本語。この2つがそのままブログ執筆に効いてきます。
👉 他のツールも一通り見たい方へ:無料で使えるAIツール7選|副業に役立つものだけ厳選
ブログ執筆にClaudeが向いている理由
私はChatGPTとClaudeの両方を使っていますが、目的で使い分けています。
- ChatGPT…日常のちょっとした調べ物や、気軽な相談に
- Claude…ブログ記事などの文章を書くときや、プログラミングをするときに
正直、どちらも優秀で甲乙つけがたいです。ただ、記事のような長めの文章を書かせると、Claudeの文章のほうが自分にはしっくりきました。 不自然な言い回しが少なく、そのまま使える部分が多い印象です。
このあたりは好みもあるので、両方とも無料で試して、自分に合うほうを選ぶのが一番です。
Claudeでブログ記事を書く5ステップ
実際に私がやっている手順を、そのまま公開します。
STEP0:ブログを用意する(まだの人だけ)
記事ができても、置く場所がなければ公開できません。まだブログを持っていない方は、先にこちらをどうぞ。
👉 AIブログの始め方|初心者がサーバー契約から記事公開まで
STEP1:テーマと読者を決める
Claudeに頼む前に、自分で決めておくことが2つあります。
- 何について書くか(テーマ・狙うキーワード)
- 誰に向けて書くか(読者)
ここが曖昧なままだと、AIも「誰にでも当てはまる、当たり障りのない文章」しか出せません。指示が曖昧なら、返ってくる答えも曖昧になります。
STEP2:Claudeに「役割」を与える
ここが一番のポイントです。いきなり「記事を書いて」と頼まず、先に役割を与えます。
あなたは、初心者向けにわかりやすく解説するプロのブログライターです。
このひと言があるかないかで、返ってくる文章の質が変わります。
頼み方を変えただけで、返ってくる答えが変わりました
AIを使い始めた頃の私は、ただ「〇〇について教えて」と聞くだけでした。返ってくる答えは間違ってはいないけれど、どこかふわっとした一般論。「で、結局自分は何をすればいいの?」 という状態から抜け出せませんでした。
変わったきっかけは、AIを専門家のように見立てて、やってほしいことを具体的に指示するようにしたことです。「あなたはプロの〇〇です」と役割を与え、誰に向けて何を書いてほしいのかまで伝える。それだけで、返ってくる答えが「自分のための答え」に変わりました。
AIが賢くなったわけではありません。頼み方を変えただけです。ここに気づけるかどうかが、AIを使いこなせるかの分かれ道だと思っています。
STEP3:構成(見出し)を作ってもらう
いきなり本文を書かせず、まず構成から作ってもらいます。
「(テーマ)」というキーワードで、ブログ記事の構成を作ってください。
読者は(誰)です。見出しを5つ、それぞれに何を書くかも添えてください。
構成の段階で「ここは違うな」と直しておくと、あとがラクです。家を建てる前に間取りを決めるようなものですね。
STEP4:本文を書いてもらう
構成がOKになったら、本文をお願いします。一気に全部でも、見出しごとに区切ってでもOKです。
この構成で本文を書いてください。
専門用語は避けて、中学生でもわかる言葉でお願いします。
出てきた文章が微妙なら、そこで会話を続けます。
- 「もっと具体的に」
- 「この部分だけ書き直して」
- 「もう少し短く」
一発で完璧を求めないこと。 会話を重ねて仕上げていくのが、Claudeの正しい使い方です。
STEP5:自分の体験を足して仕上げる ← 一番大事
ここを飛ばすと、ただのAI記事になります。
AIが書けるのは「一般的に正しいこと」までです。あなたが実際にやってみて感じたことは、あなたにしか書けません。
- つまずいた場所
- 意外だったこと
- やってみて分かったこと
この一次情報こそが、読者に読まれる理由になります。
記事の質がグッと上がる4つのコツ
① 役割を与える
「あなたはプロの〇〇です」から始める。これだけで別物になります。
② 具体的に頼む
✕「ブログ書いて」
〇「AI副業の始め方を、初心者向けに、見出し5つで」
具体的にするほど、狙った答えが返ってきます。
③ 例を見せる
「こんな感じで書いて」と実際の文章例を渡すと、文体まで寄せてくれます。
④ 遠慮なくダメ出しする
気を使う必要はありません。「ここが違う」「もっとこうして」と伝えるほど、狙いに近づきます。
やってはいけない3つのこと
ここは信頼に関わる部分なので、しっかり書いておきます。
① AIが書いた文章を、読まずにそのまま公開する
AIも間違えます。必ず自分で全部読んでから公開してください。 内容の責任は、最終的に書いた人が負うことになります。
② 事実確認をしない
特に、数字・料金・日付・固有名詞は要注意です。もっともらしく間違ったことを書く場合があります。一次情報(公式サイトなど)で必ず確認しましょう。
③ 嘘の実績や収益を書かせる
「月〇万円稼ぎました」のような、事実でない数字を書くのは絶対にやめましょう。読者を裏切る行為ですし、一度失った信頼は戻ってきません。
AIは便利な道具ですが、書いた内容に責任を持つのは自分です。 ここだけは忘れないでください。
まとめ
- Claudeは無料で使えて、長い文章と自然な日本語が得意
- 手順は「テーマを決める → 役割を与える → 構成 → 本文 → 自分の体験を足す」
- コツは「役割を与える」「具体的に頼む」「例を見せる」「ダメ出しする」
- AIに丸投げせず、必ず自分で読んで、事実を確認して、責任を持って公開する
AIを使えば、文章が苦手でもブログは書けます。でも、あなたの体験だけは、あなたにしか書けません。
まずは今日、Claudeに1つ話しかけてみるところから始めてみてください。
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